小牧から帰ってから
買い物に出かけたら
こんなDVDが
安売りしてたので思わず購入。
スタンリー・
キューブリック監督の
「
博士の異常な愛情:または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」
正式
タイトルが長いです。
米ソ冷戦の真っ只中。
とある空軍基地司令官が独断でソ連への核攻撃命令。
ソ連には、核攻撃を受けると全世界を死滅させる自爆装置が存在。
最悪の事態を避けるために米ソ首脳は必死に努力するが....
すっげー怖い!!!!
「そんな馬鹿げた話があるか」
と思いつつも、絶対に無いとは言い切れないリアルさがあります。
今となっては冷戦は終結(と認識している)していますが、
当時はこんな一触即発な関係だったのですね。
様々な偶然、手違い、行き違いが重なり
結局、核は投下されてしまうのですが、
そこに到達するラストまで95分ずーっと画面に釘付け。
既に有名な
映画なのでネタバレとかは気にしないで書きますが、
ラストの核にまたがってロデオはもう鳥肌立ちまくりですよ。
映画の冒頭で
「この映画で描かれているような間違いは絶対に起こらないと
合衆国空軍は
保障します」
とテロップが流れるのも一流の
ブラックジョークですね。
とにかく、原題の「Dr. Strangelove」(登場人物の名前)を
「博士の異常な愛情」とゆー邦題にしてしまった人の
センスを尊敬します。
あとはやっぱピーター・セラーズの1人3役の怪演。
凄まじすぎます。
久々に観たけどやっぱり面白い映画でした。
posted by イエローマン at 23:52| 愛知

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